季節を丸ごと!コトコトやわらかく煮たカブを、生姜あんでいただきます

40分

難易度

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材料(2人分)

鶏モモひき肉 ----- 60g
カブ_中 ----- 2個(200g)
あさつき ----- 少量(1g)
生姜 ----- 5g
絹ごし豆腐 ----- 約1/4丁(30g)
片栗粉 ----- 小さじ1杯(3g)
----- 10ml
塩(肉詰め用) ----- 少々
薄口醤油(肉詰め用) ----- 少々
酒(肉詰め用) ----- 少々
お出汁 ----- 300ml
みりん ----- 大さじ1杯(18g)
薄口醤油(出し汁用) ----- 大さじ1杯(18g)
塩(出し汁用) ----- 少々

介護食メモ

1個で1日の野菜摂取量、約3分の1をとることができます

咀嚼レベルや入れ歯の状態などにより、野菜の摂取を負担に感じる高齢者の方がたくさんおられます。カブは根菜の中でも水分が多く、加熱するとやわらかく仕上がりますので、咀嚼負担の軽減にもつながります。1日に必要とされる野菜摂取量のうち、約3分の1をとることができるので、野菜不足が気になる方におすすめの一品です。

作り方

下ごしらえ:
  • カブは、皮をむき、中心を小さじで円形にくり抜く。*くり抜いたかぶらは、味噌汁の具材や、おろしてみぞれあんにしてもおいしくいただけます。
  • 深さのある耐熱皿に1㎝ほどの水、カブを入れてラップをし、約3分加熱する。
  • あさつきを小口切りにする。
  • 土生姜をすりおろす。

(1)カブに具材を詰める

鶏ひき肉、豆腐、塩、酒、薄口醤油を混ぜ合わせ、カブのくぼみにしっかりめに詰めます。

(2)カブを煮込む

鍋に出汁と調味料を合わせ、(1)のカブを入れて蓋をし、約25分中火で煮込みます。

(3)生姜あんをつくる

カブを取り出して、しょうが汁、水溶き片栗粉を回し入れ、とろみがつくまでよく混ぜます。

(4)お皿に盛り付ける

カブを器に盛り付け、生姜あんをかけてあさつきを散らします。*お好みで柚子を添えると、さらに香りも楽しむことができます。

成分

エネルギー

118kcal

塩分相当量

2.3g

糖質

9.2g

鉄分

0.7mg

カルシウム

41mg

タンパク質

7.5g

亜鉛

0.6mg

ビタミンB6

0.27mg

食物繊維

1.6g

炭水化物

10.8g